高齢者の運転による知っておくべき交通事故の危険性!

高齢者による交通事故

事故を起こす前に・・高齢者の自動車運転をやめさせましょう

「買い物や病院への送り迎えがあるから、運転しないと生活ができなくなる」

地方に住む高齢者にとって車がないということは、死活問題です。

とはいえ、一般ドライバの事故数は減少傾向にあるにも関わらず、高齢ドライバーの交通事故は年々増加しており、年間に10万件以上も発生しています。

高齢者の事故グラフ
※警視庁のホームページより参照
※URL:http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/hennou/hennou.htm




NHKのクローズアップ現代を見ましたが、5分に1度、高齢者が交通事故を起こしている計算になっているようですね・・・

よくある自動車事故の例

よくある事故のケースが「アクセルペダルとブレーキペダル」の踏み間違えです。

スーパーやコンビニの入り口をぶち破って、車が突入する事故のニュースをたまにテレビで見ますが、ほとんどがペダルの踏み違いです。

また、立体駐車場から落下してしまうケースもあります。

前方、後方の確認や子供の飛び出し、アクセスやブレーキペダルの踏み込みの強さやタイミング、目的地までのルートを意識するなど、車の運転時の注意店をあげたらキリがありません。

高齢になると、複数の対象物や動作に注意がいかなくなるため、例えば駐車場に車をとめることばかりに意識がいって、ブレーキペダルに意識が行かないままつっこんで大事故を招いてしまうというわけです。

「私は事故なんて起こさないし、自動車の運転は上手なほうだよ」

と自信過剰になっている老人がたくさんいるため、タチが悪いとも言えます。

私の友人の祖父(85歳)はスーパーの駐車場でペダル操作を誤って、主婦が運転している軽自動車の助手席側につっこんでしまったようです。

幸い怪我はありませんでしたが、友人いわく

「免許を返した方がいい、と家族全員で注意をしていたが、本人は自信過剰でいつも大丈夫、大丈夫」

といって、とりあってくれなかったようです。

法律を改正して、70才以上は免許返納を義務づけたほうがいいのでは? と私は思います。

「うっかりしてた~」

と言われて、人をひき殺してしまったあとでは遅いですから・・・

免許証の自主返納を促す自治体

各自治体ともに、自動車の運転免許を返納することでさまざまな特典をつけています。

  • 写真付き住民基本台帳カードの交付手数料無料
  • バスの運賃を下げる
  • タクシー乗車運賃の割引
  • 温泉利用券

など様々です。

もし、あなたの近くに70歳以上のお年寄りがいるようでしたら、できるかぎり自動車免許の返納を促してみてください。

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