走行距離が10万キロ・10年超えの車は売れるのか?

10万キロ・10年超えの自動車

走行距離が10キロを超えてしまった自動車でも売れますか?


定期的なメンテナンスをしていれば売ることはできます。
走行10万キロを超えの車は日本では不人気ですが、海外向けに販売している業者が多数いるからです。


「あっという間に、10万キロ以上も走ったのか・・・廃車にするしかないか」
「多走行の車はどこも買い取ってくれないだろうな・・・」

あくまで私の感覚ですが、日本人は走行距離が10万キロになると、

  1. 壊れそう
  2. 価値がない
  3. 廃車しかない

など、「もう価値がないんじゃなか?」 と思う人が多いように見受けられます。

また、タイミングベルトの交換が必要だから、といった理由もあるかもしれません。
(※タイミングベルトが切れると、エンジンが止まり、ハンドル操作が聞かなくなり自動車事故の危険性があります)

ですが、ここ最近の日本車は性能がよくなってきたため10万kmを超えても安全に走ることができますし、タイミングベルト(※他の部品も含めて)は数万円程度で交換すれば、問題ありません。

とはいっても、10万kmという数値はイメージが悪いため、売り手・買い手問わず「いざ売る・買う」となると抵抗がある人は多いかと思います。

国内ではなく海外へ売る!

そこで、日本人相手ではなく海外へ目を向けましょう。

実は海外向けに輸出している買取業者が多数存在し、走行距離が10万キロ以上でも売却することは可能です。

昨日(※2015年3月17日)放送されたテレビ番組、ガイアの夜明け「なぜ人気? 日本の中古」をご覧になりましたでしょうか?

ランドセルや古着、以外に「日本の中古自動車をニュージーランドへ販売する」といった特集がありました。

実はニュージーランドは自国の自動車メーカーがなく輸入車に頼っており、そのうち日本車はなんと”約94%”ものシェアを占めています!

ニュージーランドは右ハンドルだから・・いった理由もありますが、やはり状態がよく、高品質で壊れにくいため日本車が好まれているのでしょう。
(※ミニクーパーなどの外車も、実際は日本で乗られた車です)

その中で興味深かったのが、1997年製のインテグラです。
※私も同時期に乗っていたことがあり、懐かしかったです・・・

走行距離のメーターは21万キロ! と日本ではありえないメーター値でも、バリバリ現役で走っています。

また、素人目にも事故歴のある自動車で乱暴に溶接した跡があっても、平気で購入したり、乗ったりしているから驚きです。

「どうせ壊れるんだから、気にしない」

という日本人とは違った考え方なのでしょう。

たしかに、アメリカやヨーロッパでも片道100キロ以上走って通勤することがごくあたりまえで、20マイル(32万キロ)を超えた車はざらにあります。
海外はやはりスケールが広いですね。

アフリカや東南アジアでも売る! 古い日本車は大活躍!

私は、以前、アフリカに一度だけいったことがありますが、そこらじゅうに見覚えのある車が当たり前のように走っていました。

「○○造園」と書かれた大型トラックや、○○市消防署と書かれた救急車、幼稚園の送迎用のバス、クリーニングの配送用のバン、など数え切れないほどあります
(※20年以上前らしき、車もありましたよ)

特に、トヨタ、しかもハイエースはアフリカや東南アジアなどでは、大人気のようで・・・・

丈夫で長持ち、しかも荷物や人をたくさんに載せることができるため、商用車としても利用できるため、日本国内で盗難されたハイエースを密輸する業者が後をたちません。

車種別ではハイエースの被害件数が、2007年調査から6年連続でワースト1位

※日本損害保険協会の調べ

買取店の中でも”海外輸出向け”の専門店に売るべし!

「でも、輸出向けの専門業者の探し方なんてわからないよ」

とあきらめがちですが、ご安心を!

60万人以上が利用しているズバット車買取、というオンライン一括査定サービスにあなたの愛車の情報を入力するだけで、複数の買取店へ見積依頼ができます。

もちろん、すべての店舗への査定はする必要はなく、10万キロを超えた古い車でも「本当に欲しい!」という専門店だけに正式に査定を依頼するだけでOK!

万が一、お店が見つからず、自動車の見積提示額にも納得できなくとも、費用は一切かかりませんのでご安心ください。

▼10万キロ以上の車の見積額を知りたい方はこちら↓▼

サブコンテンツ

このページの先頭へ