自動車税を滞納した場合の3つのデメリットとは?

自動車税を滞納した女性

「自動車税を滞納し続けるとどうなるの?」

都道府県によって対応は少し異なりますが、一般的に約2年~3年滞納が続くと財産差し押さえになります。

では、もう少し詳しく解説をしていきますが、その前に「自動車税の利用目的はなにか?」考えたことはありますか?

「そりゃ、道路整備のためでしょ?」

確かにその通りですが、実際は30%程度しか利用されていないようです。

道路にヒビが入ったりした場合、自動車重量税から”補修や定期的なメンテナンス代”を負担します。

「重量税=重たいほど道路に負担がかかり高い」ため、納得できます。

しかし、自動車税の残りの約70%は病院などの福利厚生施設、公園、下水道、交番や消防署、そして地方公務員の無駄遣い・・・
つまり、自動車とは無関係なところで使われています。

「重量税と自動車税が2重取りで高すぎる!」

と私は納得はしていませんが、法律で定められているため、改革でもしない限り変わらないでしょう。

払いたくない! それは私も同じです

毎年4月1日時点の車の所有者に自動車税の支払通知書が届きます。

5月末までに支払う必要がありますが、支払わない人はいるようですね。

ここで、よくある滞納理由をご紹介します。

≪よくある自動税の滞納理由≫

  1. 経済的に苦しい
  2. うっかり忘れていた
  3. 払えるのに、払わない

などでしょうか?

1と2の理由は、多少は気持ちがわかりますが、3については悪質ですよね。

では、そのまま自動車税を支払い続けない場合は、どうなるのか?
デメリットをご紹介します。

自動車税が未納であるデメリット

【デメリット1:車検が受けられない】

  1. 車検証
  2. 自動車損害賠償責任保険証明書
  3. 自動車税納税証明書

が車検に必要な書類になるため、車検を受けられません。

自動車税の納付書を再発行するために時間がかかるため、早めに支払いを済ませないと公道を運転できなくなる恐れがでてきます。

【デメリット2:自動車を売却できない】

車検と同様、車を売る際に自動車税納税証明書が必要となるため注意が必要です。

【デメリット3:財産が差し押さえられる】

自動車税を延滞したままの状態ですと・・・

①督促状が届く(※長引くほど延滞金が加算されます)

②県税を徴収する担当課の職員からの連絡や訪問

③差し押さえ通知書が届く



ただ、差し押さえは2年~3年滞納した場合・・・と最初に説明しましたが、実際には滞納1ヶ月でも自動車や預金通帳(※給与など)から差し押さえは可能なようです。

(※県の担当課の対応による)

実際はほとんどの人が支払いをしています

東京都の主税局によると、東京の自動車税納付率は約92%~96%です。

また、全国平均は約95%のため、ほとんどの人が真面目に納税をしています。
(※税金の利用目的に納得していなくても)

「あれ、思ったよりも多いのでは?」

と感じた人もいるのではないでしょうか?

100%を目指して、残りの5%の人は早めの納税をオススメします。

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