車の個人売買のメリットとデメリット【※結構、危険ですよ!】

個人間取引に期待する女性

自動車を売るなら、個人がもっとも高く売れますが・・・

愛車を売却のための4つの方法でもご紹介しましたが、自動車を売却するためには、以下の4つの方法が一般的です。

  1. 下取りへ
  2. 買取専門店へ
  3. 個人への売却
  4. 自動車オートオークションへの代理出品へ

その中でもっとも自動車を高く売ることができる方法は「個人への売却」です。

今回は個人への売却についてのメリットとデメリットをそれぞれまとめましたのでぜひ、参考にしてみてください。

売却相手は誰?

まず、愛車売る相手が誰になるのか?

相手の顔が見え、信頼できる「友人・親戚」が一般的でしょうか。

ですが2000年代に入り、インターネットの普及によりヤフーオークションを利用して自動車を出品し、会ったこともない人と取引できるようになりました。

しかし、便利な面だけでなく悪い面もあります。

>>ヤフオクよりも安全に車を売る方法とは?【※トラブル回避】

≪メリット≫

①高額で売却できる

ディーラーや買取業者は、オートオークション出品料、人件費、メンテナンス代金などの経費がかかりますが、直接、売る場合はそうした経費がほとんどかからず、高値で売却できます。

※ヤフオクの出品手数料や運送費、事務手数料くらいです。

②レアな自動車を直接、高値で売ることができる

レアな車(※奇抜なボディー色、限定モデル、50年前以上の車など)を欲しがっている人に高値で売ることができる。



≪デメリット≫

①分割払いができない

基本、現金一括払いのため、ローンを組むことができません。
(※友人同士はルールを決めれば可能です)

②車のローンが残っているため、売却不可

せっかく買主が決まっても、自動車のローン残債があると売ることはNG!
(※自動車の所有者名義が、ディーラーやクレジット会社のため)

しかし、ローンの残債あっても車を売ることは可能なサービスがあります。

>>ローンが残っている車でも売れます!【※残債ありOK】

③書類手続きが面倒

名義変更や車庫証明などの手続きは、買取専門店が代理でやってくれますが、個人売買の場合は自分でやらなければいけません。

④クレーム対応が面倒

「まだ一ヶ月目なのに自動車が故障したよ! 金返せ!」

と売って間もないタイミングで、買主からクレームが発生する可能性があります。

ヤフオクでノークレーム・ノーリターン(※何があってもクレームを言わない、商品を返さない)と約束を交わしても、すぐに故障すれば文句の1つは言いたくなりますよね?

中古車販売店の場合は、6ヶ月~12ヶ月程度の保証があるため、問題ありませんが個人取引だと言いがかりも含めて、トラブル処理が面倒です。

ただ、自動車の売買はクーリングオフは適用されませんし、事前に買主に対して「文句は言わない」と約束してあれば、法律的には問題ありません。

しかし、友人や親戚同士の場合は関係がギクシャクする可能性があるため、後味がわるいです・・・

自動車を購入する側も注意

購入する側は中古車販売からよりも、格安で購入できるメリットがありますが、事故車(※水没車やメーター改ざんなど)をつかまされる恐れがないとはいえません。

自動車に詳しい人でしたらすぐに気づくでしょうが、大半の人はよくわからないまま乗り続け、売る時になって判明する可能性があります。

ちなみに、私の友人はアルファロメオをヤフオクで落札(※40万円)しましたが、購入後、1ヶ月で運転席側の窓が開かなくなりました・・・

ですが、「古い車だし、オークション取引だから覚悟はしていたよ」と自腹を切って修理に出しました。

以上のメリット・デメリットをよく理解できる人は、個人間の売買取引をオススメします。

「やっぱり、不安だな・・」

と思う方は、買取専門店への売却をオススメします。

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