念のために知っておく”車査定”の5つのチェックポイント!

チェックポイントを紹介する女性

実際に査定士の方は車のどこあたりをチェックして診断するのでしょうか?
細かい点もありますが、自動車は以下の5つのチェックポイントを確認します。
  1. 車種(年式・カラー・グレード)
  2. 走行距離
  3. ボディーのキズや凹み
  4. 事故暦(修復暦)
  5. 「装備品」や「オプション」

それでは、一つずつ解説していきますね。

自動車の5つのチェックポイント!



①車種(年式・カラー・グレード)

中古車市場にたくさん出回っている人気車種ほど買取額が高くなります。

また、年式は新しいほど評価が高く、たった1年違うだけで30万円以上価値が下がることもあります。

ボディーカラーについては奇抜な色でない「白、黒、グレー」などは自動車の買取相場は安定しているため、下がることは滅多にありません。

>>奇抜な色の車は売れない?!



②走行距離

当然ですが、走行距離が4万kmよりも1万kmの車の方が高く売ることができます。

日本の自動車の年間平均走行距離は1万kmのため、それにあわせた査定になります。

  1. 査定評価なし:4年間で走行距離4万km(※基準値内)
  2. マイナス査定:4年間で走行距離5万km(※基準オーバー)
  3. プラス査定:4年間で走行距離3万km(※基準以下)

では、走行距離が10万キロを超えた自動車でも売れるのか?

とあなたは疑問持つかもしれませんが、定期的なメンテナンスをしていれば問題なく売ることは可能です。
(※日本車は海外で人気があり、海外向け専門の買取店があるため)

>>走行距離が10万キロ・10年超えの車は売れるのか?

ちなみに自動車は30万キロまでは走れるように設計されています。



③ボディーのキズや凹み

車体にキズや凹みがあれば当然、マイナス査定の対象になります。

「キズが1cm未満と浅い場合は査定対象にはならないのでは?」と一般的に言われていますが、店舗によって対応も違うため一概には言えません。

(※小さなキズが1箇所に集中している場合などはマイナス査定になる場合あり)

また、「査定前にキズや凹みを直した方がいい?」と疑問を持つ人がいますが、マイナス査定額よりも修理代の方が高くつくため、そのままで問題ありません。

>>自動車のキズや凹みは査定前に修理した方がいい?

あまり深く考えずにそのまま見てもらったほうがいい、とうことです。



④事故暦(修復暦)

事故で車の骨組み(フレーム)を丸ごと交換したり、修理した場合、「修復暦のある車」となります。
(※フレームの故障は自動車の安全な走行に支障をきたすため)

家に例えると、柱の修復でしょうか?
壁にキズが入っても、生活に支障はきたしませんが、柱が倒れたらひとたまりもありませんよね。

そのため、バンパーをぶつけて交換したり、何かで軽く引っかいてしまったキズの修復などは対象外になります。
※全塗装も対象外です。

【自動車の修復暦対象部分】

フレーム・クロスメンバー・インサイドパネル・トランクフロア・ピラー・ダッシュパネル・フロア・ルーフパネル・ラジエータコアサポート

査定時の注意点ですが、修復暦がある場合は正直に話したほうがいいです。

もし、ウソをついて売買契約書を交わし、自動車が引き取られた後にそれが発覚した場合、査定額がマイナスになるか、キャンセルされる恐れがあるからです。

>>軽自動車で事故!廃車費用はいくらなの?!



⑤「装備品」や「オプション」

車購入時、純正のオプション品(※カーナビ)などがついていると、査定額がプラスになるケースがあります。

※ディーラーの下取りは評価されません

しかし、社外品を購入して色々カスタマイズ(※ド派手な改造車)をしてしまった場合は、買取店によっては低く査定するケースがあるようです。

そのため、外した純正品を大切に保管しておき、「社外品とつけた場合」と「純正品をつけた場合」の2パターンで査定してもらうことをおすすめします。

とはいえ、「装備品」や「オプション」で査定額に大きく変わることはあまりないようです。

>>自動車売る【※下取りよりも30万円高く売った私の体験談】へ戻る

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