13年落ちの車買取は重量税アップの前に!

13年落ちの自動車

新車登録が13年過ぎた自動車に対して、2016年に20%も自動車重量税を増税することが決定しました。

「うちは、購入して6年くらいだから大丈夫!」

とあなたは思う人もいるかもしれません。

しかし、ここで注意しなくてもいけないのが、”新車登録”という文言です。



<例>
①2003年に新車購入⇒2016年で13年

②2010年に中古車購入⇒2016年で6年

と勘違いしがちですが・・

例えば、中古車の新車登録が2003年でしたら、それ以降はいつ購入しても2003年の登録の事実はかわらないため対象となります。

また、輸入車などのは登録年月日があいまいなものが一部存在するため、特に気をつける必要があります。

具体的にどれくらい税金負担が大きくなるの?

車両重量 13年未満 13年~ 18年~
~0.5トン 8200 10800 12600
 0.5~1トン未満  16400  21600  25200
 1~1.5トン未満  24600  32400  37800
 1.5~2トン未満  32800  43200  50400
 2~2.5トン未満  41000  54000  63000
 2.5~3トン未満  49200  64800  75600

例:車種別の重さ

  • 軽自動車(※ワゴンR):約0.8トン
  • ミニバン(※エスティマ):約1.6~1.9トン
  • セダン(※マークX):約1.5トン
  • コンパクトカー(※マーチ):約0.8~1.0トン
  • SUV(※ハリアー):約1.6~1.8トン

なぜ? 増税するのか?

「古い車は新しい車に比べて、燃費・安全性・耐久性が悪いから・・・」

という理由は建前で、自動車業界から政府へ何かしらの要望があったのだろうと思います。

リーマンショック、東日本大震災、景気の停滞、少子高齢化や若者の自動車離れが深刻・・・

特に自動車は日本の産業のトップランナー、世界へ向けての代表選手ですから古い車を排除して、どんどん新車への買い替えしてもらう狙いでしょう。
(※特にプリウスなどのエコカーへの乗り換え)

ただ、ヨーロッパでは不思議なことに年式が古くなればなるほど、逆にどんどん税金が安くなっていくシステムです。

たとえば、日本ではサイフはボロボロになったらすぐに捨てますが、イタリアなどでは1つの財布をずっと大切に使っていくという文化があるようで、それと似ている気がします。

自動車重量税の本来の目的は「不特定多数の車が道路に負荷をかけるため、補修をするための税金(※重いほど負担がでかいため)」のはずですが・・・

自動車の古さをあまり関係はずなのに不思議ですよね。

とはいえ、決定したことですから13年落ちの車買取は重量税アップの前に愛車の売却を検討してみてはいかがでしょうか?

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